頭の中の6割が嵐っ!!な、あやかのうだうだ日記。
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―ここから続く 新たな未来 広がる その道を歩いて行くのさ―

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    『陰日向に咲く』。
    評価:
    劇団ひとり
    幻冬舎
    (2006-01)
    何とも時代遅れではありますが、
    『陰日向に咲く』を読破いたしました。

    どう考えても、「今さら」感が否めない(苦笑)。

    実は、図書館で予約を入れていたのですが、
    ベストセラーだからなかなか私の順番に回ってこなかったんですよねf(^^;)。
    やっと回ってきて、読みましたよ。
    岡田くん主演の映画の公開前に読めてよかったよ。

    感想は、



    劇団ひとり、すげぇ。


    見直しましたよ、劇団ひとり!!
    泣き芸とか、中国人(?)キャラとか、劇団ひとりの芸風は、
    ぶっちゃけ私は好きではない芸風なんです。
    でも薄々、頭がいいことは分かってたんですけどね。
    この小説を読んで、本当に見直しました。
    すごいよ、文章の組み立てが。

    短編集なんですね、『陰日向に咲く』。
    それすら知らないで読みました、ワタシ。

    で、短編集をよく読む私は、明らかに上目線で読み始めましたよ。
    「芸人の書いた小説がベストセラーってなんぞや?」ってね。
    でも完敗ですよ。
    短編集って、一つ一つの話がリンクするのがよくあるパターンなんです。
    この『陰日向に咲く』も例に倣って、リンクしてるんです。

    そしたら、このリンクの仕方が非常に上手い!!いや、巧い!!

    登場人物の関わり具合というか、とにかくリンクが巧いんです。
    芸人の処女小説だとは思えない。
    普通の、作家さん並の巧さですよ。
    すげぇ。

    お話自体は、バカな主人公ばかりで疲れるんだけど(笑)、
    でもおもしろくて、どんどん読み進められます。
    読みやすい。
    しかも後半は、そのリンクがどうなっているのか知りたくて読み進めた感じ。

    最後の最後で、
    「おぉぉぉ!!あんたはコイツかぁ!!!」みたいなサプライズがあり、
    大変おもしろかったです。

    かなり伝わりにくいけど(笑)、
    映画も観に行く決心がつきましたわ。
    だから映画の公式HPも見たんですよ、今さっき。

    キャストを見て驚きましたわ。
    豪華じゃありませんか!

    岡田くんと宮崎あおいちゃんが出ることは知っていました。
    HPを見たら、塚本高史くんも出てるじゃない!
    鍵を握ってる重要な役は西田敏行さん!?三浦友和さんも!?豪華だよ!!

    いやぁ、本を読んだ上でキャストを見ると、
    なかなか面白そう☆
    楽しみになってきましたよ〜♪

    絶対観に行きますわ、映画☆

    いやぁ、劇団ひとりを見る目が、今日を境に変わります(笑)。
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